プチ・シニアの明るいひきこもり生活

「刑事コロンボ」で英語の勉強4 ー「指輪の爪あと」

      2015/08/25

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 第4作「指輪の爪あと」に出てくる英語。今回は、要望に答えて(誰の?)初級編を書いてみた。

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「指輪の爪あと」に出てくる英語表現ー初級編


 今の高校生は「刑事コロンボ」なんて見ないだろうなぁ・・・って思いながら、高校生レベルで重要表現を抜き出してみた。
お父さんが高校生の息子(娘)と一緒に見ながら、英語の勉強をするという、とても微笑ましいシーンを想像しながら書いてみた。
 思ったより長くなったけど、ほとんど全部受験とかで必須。「刑事コロンボ」って英語の勉強になる、マジで。

You are right on time.「時間どおりですね。」

 “On time” で「時間通り」 right は強調。次の文の”right now” もそう。

I’d rather not talk politics right now, Mr. Brimmer, if you don’t mind.
「ブリマーさん、よろしければ、今は政治の話はしたくないんだが」

“ Would rather “ で「(どちらかと言うと)〜したい」この場合は not が付いているので「したくない」。 “not” の位置に注意。ここでは、「そんなことより調査の話をしたい」って言ってるわけ。

Mr Brimmer, I owe you a great deal.
「ブリマーさんには色々お世話になっています。」

 “Owe” 「恩恵を被ってる」お店で “How much do I owe you?” 「いくらですか?」は決まり文句。

So why not bend the truth a little bit?
「少しくらい事実を歪めてもいいんじゃないかと・・」

 “Why not” 「〜してもいいじゃないか」。場合によって訳し方は変わるけど、基本は「なぜいけない?いいじゃないか」

Your terrace door was unlocked, so I trespassed.
「テラスのドアのガギが開いていたの、だから無断で入ったのよ。」

 “Trespass” 「不法侵入する」名詞は” trespassing “ 立て札に” No Trespassing “ ってあったら、「立入禁止」

Tell him I had an affair? Sorry, but it won’t work.
「彼に不倫してたって話す?お生憎様、そんなことしても無駄よ。」

 “have an affair“ は、「不倫する」 “work” は「働くじゃなくて」て「うまくいく」

You are being very foolish.
「馬鹿な真似はお止めなさい」

 これって案外苦手な人が多いけど、“You are fool.” が進行形になった形。つまり、一時的に “fool” ということ。

You let go of me.「離して」

 決まり文句。

What’s the trouble, officer? 
「なんか問題ありますか、おまわりさん」

 警察官に呼びかける時は、”officer”。

This license expires next month. 
「この免許は来月で切れますね。」

 ”expire” 「有効期限が切れる」クレジットカードとかパスポートとかで見かけるでしょ。

And the cause of death? 「それで、死因は?」

 そのままだけど、よく”COD”と省略される。ちなみに、”TOD” は「死亡時刻」

Print team all wrapped up, Captain.
「警部、指紋班は完了しました。」

 “Wrap up” 「仕事を完了する、終わりにする。」必要な物を風呂敷(!)ですべて包んで縛ってまとめるイメージ。

The Arthur Kennicutt. 「あのアーサー・ケニカットか?」

 この “the” は、「ズィ」。これは後ろが母音だからとかじゃなくて、「強調」のため。有名なところでは、名曲”Hotel California” で、”Welcome to the Hotel California” も、「ズィ」

I want to get out of here.「ここから出たい」

“ get out of here “ 「ここから出て行く」 “Get out of here!” 「出てけ!」よく聞くフレーズ。映画「 卒業 The Graduate」ダスティン・ホフマン Dustin Hoffmanが下宿のオヤジに怒鳴られるのが有名(?)。ちなみに、”Let’s get out of here.” は「ズラかろうぜ」

This question is a little bit awkward, but…
「この質問はちょっとお聞きしづらいんですが・・」

 “awkward” 「気まずい、バツが悪い」 個人的に気まずいシチュエーションを多く経験しているので好きな単語。

I hate to admit this, but nothing. 
「認めるのは残念なんですが、まだ(手がかりは)何もありません。

 “I hate to 〜 “ 「〜したくないけどそうせざるをえない」ってニュアンス。よくあるのは、”I hate to tell this, but …” 「こんなこと言いたくないけど・・・」

I ran into the commissioner at a party. He speaks highly of you.
「パーティで偶然署長にお会いしたけれど、君のことを高く評価していたよ。」

 “ ran into “ で “ばったり出くわす」 “speak highly of” 「褒める」

I was just killing time. 「暇つぶしをしていただけですよ。」

 “kill time” で「暇つぶしをする」。私なんか毎日相当時間を殺してますよ。

Now this is just between you and me.「これは内緒だが」

 “between you and me” 「内緒」。直訳すれば分かるはず。ちなみに、”between us” ともいう。

We’d better get one thing straight.
「一つはっきりさせておいたほうがいいだろう」

 “had better “ 「〜したほうがいい」は常識。”get 〜 straight” 「〜をはっきりさせる」” I wanna get this straight.” 「これはだけははっきり言っとくけどな」なんてよく聞く。

If they want to pair off, that’s none of my business. 
「彼らがくっつきたいとしても、それは私の感知しないところだ」

 “None of my business” 「私には関係ない、知ったこっちゃない」”my” を “your” に変えると立場が変って、「あなたには関係ない、ほっといてくれ」になる。超頻出。

Check into her banking account with particular attention to withdrawals.
「彼女の預金口座を引き出し中心に調べてくれ」

 “Banking account” 「預金口座」” withdrawal” 「引き出し」 海外で、ATMからお金をおろしたいなら知っておいた方がいいと思う。

As a matter of fact, y’know he didn’t maybe mean to do it.
「実際のところ、彼は本気でしようとしたんじゃないと思うんですよ」

 “As a matter of fact” 「実際、」”mean to” 「意図してする、本気でする」超重要句。”I didn’t mean to” 「そんなつもりじゃなかったんだよ」言い訳でよく使います。

It’s going to turn out that he has a terrible temper. 
「そのうち彼がひどい癇癪持ちだってわかりますよ。」

 “turn out” 「〜と分かる、判明する」 “have a temper” で「癇癪持ち」今風に言えば「キレやすい」

What a coincidence.「奇遇ですなぁ」


Let’s call it off. 「今日はこのへんで終わりにしましょう」

 同じ意味で”call it a day” もよく使う。

You got nothing to worry about. 
「何も心配することはありません」


Did you overhear anything? 「何話してるか聞こえましたか?」

 “Overhear” は超えて聞こえてくるわけだから、「誰かが話してるのが、聞こえてきちゃった」ってニュアンスかな。

Well that explains the malfunction.

「それでうまく動作しなかったことが納得出来ました。」
 “malfunction” 「ご動作」。接頭辞の”mal” は、「悪」の意味ででフランス語から来てたと思う、たぶん。

It seems as though Mrs. Kennicutt, she was having an affair. 
ケニカット夫人はどうも不倫をされていたようなんです。」

 “It seems as though 〜” 「〜のようにみえる。」受験に出るなんとかってやつに出てる。

Not only were they having an affair, but it seemed they were being watched.
「彼らは不倫していただけで履く、どうも監視されていたようなんですな」

 “Not only 〜 but ( also )・・” 「〜だけでなく・・も」これも受験必須だ。

Suppose Mr. Kennicutt, 「もし、ケニカットさんが・・・」

 “Suppose” も「もし〜」って時によく使う。”if” だけじゃない。

Listen I’m very flattered. 
「お褒めの言葉を頂いて光栄です。」

 “I’m flattered” は褒められた時に返す言葉。あんまり言われたことがないので使ったことがなくて残念。

I’ll get his address from Personnel.
「人事課から彼の住所を調べてきましょう」

 “Personel” って「人事課」のこと。「パーソネル」の「ネ」がアクセント。

She is extremely near-sighted. 「彼女はひどい近視でね。」

 “near-sighted” 「近視の」分かりやすい。当然「遠視」は、”far-sighted”

I think it’s worth a try.
「やって見る価値はあると思うんですよ。」

 “Worth” を使った表現てこれ以外にもいろいろあるから、辞書引いておくといいと思う。

You might as well buy a lottery ticket.
「宝くじでも買ったほうがましなんじゃないか」

 “might as well” 「〜したほうがまし」の典型的例文。”lottery ticket” は宝くじ。向こうは50セントくらいなので、ドラッグ・ストアでタバコとかかったお釣りで買ったりする。私も買ったことがある。

But I’ve got a few hunches.「でも、うまくいく気がするんですよ」

 “hunch” は、いわゆる「カン」。口ではそう言っても、コロンボの場合は、確信あるんだろうけど。”intuition” という言い方もある。これは、「直感」っていう感じで、その場の「カン」よりももっと内側から出てくる深いやつの気がする。違うかな・・・。




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 - いまさら刑事コロンボ, いまさら英語の勉強

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