プチ・シニアの明るいひきこもり生活

毎年9月11日はやってくる。

   

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今年も9月11日がきた。同時多発テロから15年経つ。もう15年も経つんだなぁ。私が最後にニューヨークへ行ったのは、その翌年の春と夏だから、それからも14年経つ。

変わったんだろうなぁ、ニューヨーク。

上の写真は最近のグラウンド・ゼロだと思うけど、私が行った時には、さすがに瓦礫はほとんど撤去されていたけど、ただ大きな穴が空いているような感じだった(写真を探したんだけど見つからなかった、残念)。

5年前の東日本大震災だって5年でかなり風化してきているから、15年となると相当過去のことになっちゃっているのかもしれない。いや、そんなことないか、あれから始まったテロの恐怖って確実に増大しているもんなぁ。

ただ、日本のテレビとかの扱いはあまり大きくなかったんじゃないかな。

ナショジオとかヒストリーチャンネルとかでは例によって1日中関連番組を流していたけど、どれも以前見た気がしてほとんど見なかった。正確には1番組しか見なかった。それだけ前に見てない気がした(タイトルを失念しました、申し訳ない。あまりに平凡なタイトルだったので記憶に残らなかった)。

これがちょっと興味深かった。

さすがに当時は秘密にされていた情報も公開されてきているらしく、知らない情報がいっぱいあった。

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最初に行ってしまうと、私はこの番組自体はあまり好きじゃないんですね、そのせいでタイトル忘れたのかもしれないけど。

だって、ブッシュとかラムズフェルドとかチェイニーとか、アメリカの諸悪の根源とも言える人たちをかなり持ち上げてるんだよね。ある意味、ヒーロー扱い。まぁ、そうしないと出演してもらえなかったのかもしれないけど。
ラムズフェルドがけが人の担架を運ぶのを手伝っているシーンとかは、あまりに演技くさくておもわず笑った、いや苦笑した(うがった見方をしすぎかしらん・・・)

そういえば、当時のNY市長ジュリアーニもヒーロー扱いされていた。

まぁ、でも、幾つかの証言はすごく興味深かった。幾つか箇条書きであげてみたい。記憶で書いているので、細かいところ間違っていたらごめんなさい。

F16は武器を積んでいなかった


当時、ホワイトハウスに向かったユナイテッド93便を撃墜するために(ちゃんとブッシュの命令)F16戦闘機がスクランブル発進したんだけど、なんと武器を積んでいなかった!ということだ。当時、ソ連が崩壊してアメリカの一人勝ち状態だったので、危機感がなかったらしい。
武器を準備して積み込むには時間がかかりすぎるので、そのまま離陸したらしい。
この証言をしたのはそのF16のパイロットで、なんと女性、しかも美人、15年後でも若いので当時は20代だと思う、まぁ、余計なことだけど驚いたので。
彼女は、ユナイテッド93便の尾翼に突っ込んで墜落させようとしいていたらしい。もちろん直前に飛び降りるつもりで。
残念ながら、追いつく前にユナイテッド機はもう墜落していた。

屋上から救助するためにヘリが待機していたのに・・


 ツインタワーが倒れる前、救助ヘリコプターがもう現場についていたらしい。正確には、1機目が突っ込んだ後で、そのヘリをかすめて2機目が突っ込んだらしい。
 で、屋上に助けを求める人たちが出てくるのを待っていたけど、いつまでたっても誰も出ていこない。ヘリの操縦士は焼きもししたらしい。
 数年後にその理由が明らかになった。屋上に出ようとした人はたくさんいたらしい(当然)けれど、屋上に出るドアが鎖で厳重にロックされていて叶わなかったらしい。
 自殺防止のためだった。
 なんか、皮肉だなぁと思った。

全機着陸命令


・あの時アメリカ全土を飛んでいる飛行機を最寄りの空港に緊急させるという、過去にもそれ以降にもない決断を下したのは、その日に初めて任務に就いた人物だった(ごめんなさい、肩書きは失念しました。)
 勇気ある決断だったと称賛されていたけど、「その日初めて任務に就いて」っていうところが人生の面白いところだなって私は思った。

 個人的には、もちろん、東日本大震災の方が大きなインパクトと影響をもたらしたんだけど、世界が変わったという意味では911の方が世界史的には大きな事件だったのかもしれないなぁ。


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