プチ・シニアの明るいひきこもり生活

パリのカタコンベ

      2015/08/25

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Catacombes - atelier

 パリで、夕飯を食べている時に、隣の席のカップルに「有名な観光地以外で、どっか面白い場所はある?」って聞いたら、「カタコンベ」と言って場所を教えてくれた。

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 歴史に疎いので知らなかったのだが、無縁仏が大量に納骨されている場所で、地下通路になっているため第二次世界大戦当時はレジスタンスの活動で利用された、なんて教わった。真偽のほどはわからないのだが、素敵な話なので、あえて調べないことにしている(!)。ただ、カタコンベはイタリアとかの方が有名みたいで、パリにも実はあるんですって言うのが売りなのかもしれない。

  入り口は、本当に小さい部屋で、その中央に穴があいていて、そこから梯子を降りてゆく。それほど深いっていうわけではなかった。通路の両壁が「髑髏(しゃれこうべ)」で埋め尽くされているので、想像力の豊かな人や、霊感の強い人は向かないかもしれない。迷路のようになっているところを、ただ歩いて行くと、また梯子があって、登ればおしまい。ただただちょっと変わった通路を通ると言ってもいいくらい。後で話しのネタにはなったね、写真を見せながら。

 面白かったのは、梯子を上ったところでバッグを開けさせられたこと。最初意味がわからなかったんだけど、つまり、持って帰る人がいるんだね、あれを、髑髏を! 自分は考えもしなかったけど。




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 - 消えそうな旅の断片 ,

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