プチ・シニアの明るいひきこもり生活

「 プチ・シニアの明るいひきこもり生活日記 」 一覧

「主夫」なのか、「無職」なのか、それが問題だ・・・

SPONSORED LINK  無職の人がなにかの犯罪でニュースになる度に、ある記事にアクセスがどっと増える。当たり前かもしれないけど面白いのは、事件の大きさにアクセス数がピッタリと比例していることだ。  で、以前から気 …

戦争から遠く離れて・・・

 「安保法案」衆議院を通過した。私は、”Make Love, Not War” な人間なので、当然反対なんだけど、去年暮れの選挙の時点でこうなるんだろうな、と思っていたので、腹は立つけど正直言って今更感もある。  この法 …

僕の好きな先生 in 放送大学(3) 高野 陽太郎教授

 僕の好きな先生第3弾。  今回は「認知心理学」を教えている高野 陽太郎先生。これまでの2人の先生は放送大学教授という肩書だったけど、今回は東大の教授という肩書が付いている。まぁ、私は肩書とか全く信じない人間なので、どう …

家に亀がやって来た、ヤー、ヤー、ヤー

 愛犬がサッシの外を見て激しく吠え始めた。ま、猫が来たのかな、と思って見てみたがいない。それでも、愛犬はやはり吠え続ける。 「あれっ、・・・、なんかいる!・・・・・、亀じゃん」  軒下に亀がいた。  暑い日だった。この夏 …

僕の好きな先生 in 放送大学(2) 高橋和夫教授

 放送大学の中で、私の好きな先生を紹介する、第2弾。まぁ、当の先生にとっては全く関係ないとは思うけど。  まず、いきなり、結論的に一行でこの人を説明したいと思う。 高橋和夫は放送大学の池上彰である。

「絶対音感」はいらない!

 私のようなヘボなミュージシャンであっても、ミュージシャンたるもの、「絶対音感」には少なからず「憧れ」がある。  まぁ、具体的には、チューナーがいらないじゃん、っていうことくらいしか利点は思いつかないけど、なんとなく「で …

一度しかないことを感じる力

 NHK-BSの「アナザー・ストーリー」というのでビートルズの来日公演についてやっていた。あんまり期待はせずに見てみたけど、まぁまぁ面白かった。ファンを自称する分野違いの芸能人を出さなかっただけでも私は評価したい。だって …

僕の好きな先生 in 放送大学(1) 青山昌文教授

 もしかしたら、ものすごく人気がある先生なのかもしれないが、一般的にはそれほど人気がないだろうなと推測する、失礼ながら。  今は大学も就職に有利だとか、実生活に役に立つとか、実利的な面ばかりが重視されている時代だから。ア …

英語が話せる外人がいい先生とは限らないように、有名選手がいい監督とは限らない!

 オリックスの森脇監督が休養(実質的には辞任)した。残念だ。今年のパ・リーグの優勝予想(希望?)はオリックスだったから。巨人とかソフトバンクとかが優勝してもなんの面白みもない、と私は思う。  ちなみには私は長年の阪神のフ …

「メンタリスト」で見た、禁煙のための暗示

「メンタリスト The Mentalist」を見ていたら、主人公のパトリック・ジェーンがある女性が禁煙できるように暗示をかけるシーンがあった。 Every time you breathe a breath of tha …