プチ・シニアの明るいひきこもり生活

「刑事コロンボ」で英語の勉強 ー「黒のエチュード」

      2015/08/30

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 第10作「黒のエチュード」に出てくる英語表現のメモです。今回は、完成したメモを削除してしまい、もういちど最初からやり直すはめになりました。

今回の重要台詞


I can’t stand suicide.
Murder is bad, but suicide is sadder.
「自殺は嫌だね。殺しと違って、自殺は悲しい」(吹き替え)


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以下、面白い表現、知らなかった表現(時系列)


3:30

That gotta be his nibs again.
「ほら、お偉いさんがまた来たよ。」

 “nibs” =「ご主人様、お偉方」his (her) nibsの形で使われることが多いらしい。

3:40

You’re a virtuoso, Mike.
「マイク、あんたは名手さ」


“virtuoso “ =(イタリア語)「音楽の名演奏家、名手、巨匠」の意味。相手は、自動車修理工だけど、腕がいいというの音楽用語を使って表現している。「ヴァーチュオーソ」

5:10

I mean, she’d like me to go around as somber as ghost, as august as Brahms, as fierce as Beethoven, you know.
「つまり、君のママは、私が幽霊のように厳粛で、ブラームスのように堂々として、ベートーヴェンのように荒々しくいて欲しいって思ってるのさ。」

 “somber” =「陰鬱な、粛々とした、重苦しい」
 “August” =「威厳がある、堂々とした」
 字幕も、吹き替えも、最初の「幽霊」のところは無視している。確かに訳しづらい。結構、面白い台詞だと思った。

11:30

I was feeling all the hairs on the back of my neck.
「驚いて鳥肌が立ったわ」

 ピアノを引いている時に突然首に手をかけられたジェニファーが、ベネディクトに「怖かった?( Did I scare you? ) 」と聞かれて答えた台詞。辞書には、”the hairs stood up on the back of my neck” (「身の毛がよだった」)という文があったので、こんな風に訳してみた。

22:10

I’ve had it…
「もう沢山だ。」

 よく聞く表現。別の場面で”Enough is enough.”っていうセリフもあったけど、同じような意味だと思う。

29:40

Look at those eyes. Bedroom eyes.
「この目をみてよ、色っぽい目じゃないか」

“bedroom eyes”=「誘惑的な目つき」 知らない表現でも、こういうのは大体予想がつく。

35:40

You see this happens to be my first dog, and I just haven’t gotten onto the ropes yet.
「ひょんなことから犬を飼うことになってね。まだ、要領がつかめなくって。」

“ropes” =「要領、コツ」 たぶん、カウボーイの投げ縄あたりから来ている表現なんだと思うけど、ちがうかな・・。

42:30

I don’t wanna appear presumptuous.
「図々しいと思われたくなくて。」

“presumptuous” 「図々しい、厚かましい」 まぁ、どう見てもコロンボっていつも図々しいですけどね。

44:10

It’s real estate rule of thumb.
「不動産の目安ってやつで」

“rule of thumb” =「経験則、だいたいの目安」

I’m not an appraiser or anything like that.
「鑑定士とかそんなんじゃありませんから」

“Appraiser” 「(資産などの)鑑定人、鑑定士」
 いや、刑事だってわかってるから驚いてるんだけど。

46:20

Boy, it sounds like a bank vault.
「うわ、金庫の扉みたいな音がする。」

 ジャギュアの扉を閉めた時の台詞。“bank vault” =「 銀行の金庫」昔はドイツ車とかのドアを閉めると、日本車よりずっと重厚な音がした。今はそんなに違わないけど。

48:30

They get distraught.
「芸術家ってのは錯乱状態になるんですよ。」

“distraught” =「取り乱した、錯乱状態の」ここは、アーティストがアーティストがいかに情緒が不安定だかを説明しているシーン。

50:00

And this thing will hang me up if I live to be.
「このせいでずっとモヤモヤしそうなんですよ」

“hang up” =「悩ませる いらいらさせる」

51:30
She had about the most illegible scrawl in the world.
「彼女は世界一というくらいひどい悪筆でね。」
“illegible” =「判読できない」scrawl「走り書き、殴り書き」私も同類なのでそのまま覚えておきます。

52:00

And it’s nice, just to have someone that you..
Well, just air out your thoughts with.
「思いの内をはい出せる相手がいるってのは、助かるんです。」

“air out” =「(内に込められた感情を言葉を)吐き出す」

59:25

I simply surmised it.
「ただ推理しただけさ。」

“surmise” =「推量する、臆測する」

1:01:30

You know, Lieutenant, you’re really a cocky fellow.
「警部、あんたって人は相当自信過剰なやつだな。」

“cocky” =「自信過剰な、うぬぼれた」コロンボは自信があるからこそ、図々しくもなれるし、マヌケなふりもできるんだと思う。

1:08:10
blockquote>Oh,well I can just see the little wheels go clickety-click.
「やっとどういうことかわかってきたよ。」

“clickety-click” =「ガタンゴトンという音を立てる」直訳すれば。「小さい車輪がガタンゴトンと音を立てて回り始めるのが見える。」

1:12:55

Gee, I didn’t mean to get off on the wrong foot with her like that.
「まったく、あんなふうに彼女を怒らせるつもりはなかったんですよ。」

get off on the wrong foot =「第一歩を誤る、出だしで失敗する」「間違った方の足を踏み出す]っていうのが面白いな、と思って。

Of course, she put me straight on that.
「もちろん、奥さんは私が間違っていると言いましたが」

 ”put 〜 straight” =「〜の間違いを正す」
  
1:13:30

I think he’s just trying to make a name for himself.
「やつは点数稼ぎしているだけさ。」

“make a name for oneself” = 名を上げる、名前が売れる」

1:15:00

コロンボ(C)と女の子オードリー(A)との会話が面白いのでまとめて。オードリーは小さい女の子だと思って読まないとつまらないです、念のため。

C: Listen, I gotta tell you something. I’m very impressed with you.
「いや、こういっちゃなんだけれど、君には関心したよ。」
A:Oh, really? Is it my body or my mind?
「本当?「私の身体に?それとも性格に?」
C:Well, it’s both, really. No seriously, Audrey, give me a break. What I’m trying to say is that for a young girl, you’re a very independent minded person.
「そりゃ、両方さ、いや、マジにさ、オードリー、勘弁してよ。あたしが言いたいのはね、君は若い女の子のわりに、とてもしっかりし得るってことさ。
A: Don’t bother me with any male-chavinistic compliments. 
「そんな女性差別的なお世辞なんて聞きたくないわ」
C: Is that what that was? Well, I’m sorry, forgive me.
「女性差別的だった?だったら謝るよ、ごめんよ。」
A:If you’re trying to butter me up, that’s not the way.
「もし私のご機嫌をとろうとしているなら、やり方が間違ってるわ。」

“chauvinistic” =「熱狂的愛国主義の、熱狂的熱狂的性差別主義の」随分難しい言葉を知ってるんだな、というか生意気な感じを出すための演出だけど。
“butter up” =「気に入られようとしてご機嫌を取る」

1:19:40

Hear, hear!
「賛成!同感だ!」

(議会や会議で発言に対する同意を示す)。
 
1:20:10

You have the floor, Alex.
「アレックス、言ってしまいなさい」

“have the floor” =「発言権を持つ」 発言の場所が準備できてるっていう意味だと思う。

1:22:30
blockquote>I’m just about flipped out lately.
「最近、ちょっとキレやすくて」

“flip out” 「カッとなる、キレる」 

1:24:10

The axe. Anybody.
「クビよ、誰であれ。」

 “axe”(斧) で「クビ」というのはすごく分かりやすい。

1:25:10

OK, Lieutenant, here’s the tag that proved he’s had his rabies shot.
「オーケー、警部。はい、狂犬病の予防接種を受けたことを証明するタグ。」

“rabies shot” = 「狂犬病予防接種」 犬を飼っているのに知らなかった。

1:27:20

“Quasi una fantasia.”
“It’s latin for “like a fantasy”
「クアシ ウナ ファンタジーア。ラテン語で「ファンタジーのように」と言う意味よ。」





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