プチ・シニアの明るいひきこもり生活

コロンボで英語の勉強 ー「ロンドンの傘 Dagger of the Mind」

      2015/08/30

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例によって、「ロンドンの傘 dagger of the Mind」の中の英語表現をメモしました。DVDの時間はおおおそです。

今回の重要文

She should have died hereafter.
There would have been a time for such a word.
Tomorrow and tomorrow and tomorrow.
petty pace from day to day to the last syllable of recorded time.
And all our yesterdays have lighted fools the way to dusty death.
Out.
Out, brief candle.
Life is but a walking shadow, a poor player that struts and frets his hour upon the stage and then is heard no more.
It is a tale told by an idiot! Full of sound and fury, signifying nothing.

 あれもいずれ死なねばならぬのだ、
 そのような知らせがいずれは来るのだ。
 明日、明日、明日という日は
 日一日と確かな足取りで
 人間の歴史の最後の一節まで忍び寄ってゆく。
 昨日というすべての日々は、愚か者たちに、終には塵となる
 死への道を照らしてきた。消えろ、消えろ、束の間のろうそく。
 人生は歩く影に過ぎない、下手な役者だ、
 出番の時は舞台の上で派手な身振り大きなため息もつくが、
 終わるとふっと居なくなる。
 人生は白痴の語る物語だ、響きも感情も騒々しいだけで、
 そこには何の意味もない。


 このエピソードの中で引用された、マクベスの中で一番有名なセリフです。知っていて損はないと思われます。

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 私の力ではとうていうまく訳せないので、この方のサイトから引用させていただきました。

シェークスピアを読む

面白い表現、知らなかった表現(時系列)


4:40

We’re gonna get rave notices.
「きっと大評判になるさ。」

“rave notice” =「べた褒めの批評」
最近は” rave” と聞くと、あの悪名高き(?)ダンス・パーティを思い浮かべますけど。

4:50

And you, you conniving panderer, you put her up to every bit of it.
「そして、お前だ、ずる賢く仕組んだな、すべてはお前が彼女に吹き込んだんだろう」

“conniving”=「狡猾な、悪巧みをする」”panderer”=「悪事の仲介をする人」
“put someone up to”=「(人)をけしかけて…させる」

a has-been leadnig man and his aging ingenue
「盛りの過ぎた主演俳優と年をとっても純情ぶった女優」

“has-been”=「 盛りを過ぎた人、過去の人」
“ingenue”=「演劇の役として演じる純情な少女」

18:10

I was just about to put the arm on this light-fingered bloke– You what?
「この手癖の悪いやつをつかまえようと・・、なんだって?」

“light-fingered”=「手癖が悪い、〔すりが〕手の早い」
“bloke”=「〈英〉やつ」

19:20

Even if I did muck up the red carpet business a bit, sir.
「丁重なおもてなしをするはずだったのに台無しにしてしまいましたが」

“red carpet” は、アカデミー賞とかでよく見る赤い絨毯で「歓待、丁重な扱い」の意味。
“muck up”=「台無しにする」

35:10

Whose idea is this little bash? 「この派手なお葬式は誰のアイデアですか?」

“bash”=「盛大なパーティ、どんちゃん騒ぎ」
新聞記者がイヤミで聞いている。さらに、チケットも売れますもんねとイヤミを言われて、リリアンは” Swine!(豚)”って言い捨てる。

35:20

Stiff upper lip.
「くじけない、気を落とさず頑張る」

直訳すれば、「上唇を固くしておく」→「唇を引き締めておく」

39:50

False face must hide what the false heart doth know.

「偽りの心がたくらんだことを、偽りの顔が隠すのだ。」
 やはりマクベスからのセリフ。これだけだと分かりづらいけど、(マクベスの)その前のセリフを見るとわかりやすくなる。

Away, and mock the time with fairest show:
「行こう、晴れやかな顔をして世間を欺くのだ、」


44:30

Mum’s the word.
 「他言無用」

“Mum’s the word. ” 「今言ったことは黙って[内緒にして・秘密にして]おけ」
これもシェークスピアのセリフらしい。

49:20

Hook, line and sinker.
「つかみは完全にOK」

釣りの表現らしいです。釣り針だけでなく、糸と錘にも食いつかせたと言う表現らしい。

1:10:50

You don’t have to rub it in.
「何度もねちねち言わないで」

“rub it in”=「わざと繰り返して言う」

1:24:40

You know, I keep thinking to myself, if I had stayed out of his hair, if maybe I hadn’t come up with my theory and butted in–
「ずっと考えているんだよ、あたしが邪魔しなければ、勝手な推理ででしゃばったりしなければってね・・」

“stay out of someone’s hair”=「(人)の邪魔をしないようにする」
“butt in”=「口を出す、出しゃばる」

1:27:00

He’s beaten us to it.
「彼の方が私達より早くついたらしい。」

“beat someone to it”=「(人)に対して先手を打つ、(人)の先を越す」



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 - いまさら刑事コロンボ

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