プチ・シニアの明るいひきこもり生活

コペンハーゲンの水は飲める

   

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 前回書き忘れたことをちょっと。
 

かつては「フリー・セックス」の国だった・・・

 

 コペンハーゲンってもちろん北欧。

 今でこそ、北欧っていうと、「社会福祉の充実」とか「スタイリッシュな家具」とかいう形容詞で語られるけれど、私が子供の頃は、もう北欧といえば「フリー・セックス」の国!っていう形容詞しかなかった。もしかしたら、私みたいな庶民の間だけだったかもしれないけど、そうだった。ウソって、思った若い人は50歳以上の人(たぶん男性の方が覚えている、当然)に聞いてみてください。本当です。

 私なんか、思春期の頃は、北欧って聞いただけで、頬を赤くしました。

 いや、何がいいたいかというと、「社会福祉」にしろ「スタイリッシュな家具」にしろ、「フリー:セックス」にしろ、そういうかなり単純な形容詞でしか説明されない国って、つまり、「遠い国」って国なんですよね。もちろん、距離じゃなくてね。そういう意味では、今も昔もやはり、日本人にとっては遠い国なのかな、って思ったわけです。

 ちなみに、「スタイリッシュ」っていうのは、実際街中でもいっぱい目にするので、オシャレな若者はガンガン行ったほうがいいですよ。物価は高いけど、将来の投資になるかもしれない。もしかして、だけど。

 で、一番オヤジが気になる「フリー・セックス」度は、ちょっと確かめようがなかったので、わかりません、っていうか、たぶん、そうじゃなくなってるんだと思うなぁ、今は

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 水が飲める!


 前回、水が高いっていうのを書いた。どこへ行っても水は鬼門なのでたいていペットボトルを買ってしのいでいたわけなのだけれど、これはちょっと思い込みだったかな、ネットでちょっと調べたら、コペンハーゲンの水は飲める!って書いてある。まぁ、ネットに書いてあることはウソも多いので半信半疑だったけど、背に腹は代えられないってほど深刻じゃないけど、トライすることにした。単なるケチって思ってもらっても良い。

 そしたら、全然オーケー。その後、ホテルの水道水を持ち歩いて飲んだけど、お腹壊したりせず。良かったぁ。500ミリリットルの水が400円とか無理っすよ−、っていう人は試してみてください。例によって、責任はとらないけど。神経質な人は、たぶん、その不安さだけでお腹壊すと思うのでやめといて下さい。

 

みんなフレンドリー


 コンビニでも、レストランでも、ホテルでも、愛想の悪い人に会うことは一度もなかった。アメリカとかフランスとかの、あのふてくされたような店員さんとか、だいたいそーいうのを想定して旅行に行くんだけど、ここは拍子抜けするくらいみんなフレンドリーでした。某レストランのウェイトレスなんて、可愛い上にとてもフレンドリーなのでもっと若い時に来ればよかったなんて思った。

 そうそう、コペンハーゲンに行くきっかけとなった「コペンハーゲン 首相の選択」というドラマだけれど、出てくる女性にあまり綺麗な人がいないというのがワタシ的には評価が高かったんだけど(綺麗とか可愛いとかを売りにした女優を使ったドラマはたいていつまらないので)、実際に街を歩いてみたら、あのレベルは平均以下かもって思ったりした。単に見た目の話だけど。

 というわけで、物価は高いけど、とってもいい国なので、お金があればまた行ってみたいというか、永住したいというか、そういうとこでした・・・・、て終わりにしようと思ったんだけど、ハンブルグへ移動する前の晩に、生まれて半世紀以上、初めて

スリに遭いました。

(続く)



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 - 消えそうな旅の断片

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