プチ・シニアの明るいひきこもり生活

ぜひ再放送してほしい 名作・オススメ海外ドラマ

      2016/02/19

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 年をとると、抑制がきいて「いい気になっている」というような態度は取りづらくなる。なるべく、そう見られないように気をつけたりする。

 でも、たまには「いい気になって」書いてみたいと思う。 

 以前、「クリミナル・インテント ”Criminal Intent” 」 について書いた(「暗いけどいい、あるいは、暗いからいい オススメ海外ドラマ」)。
先日、「スーパー!ドラマTV」を見ていたら、この5月19日からこの「クリミナル・インテント」をシリーズ1〜10まで全話放送すると告知していた。朗報。

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 私はこう考えた。きっと「スーパー!ドラマTV」の関係者がこの私のブログの記事を読み、そして、この記事が広く読まれていると勘違いし、これは「いける」と判断、全話放送に踏み切ったに違いない、と。

 そういえば、やはり、以前「イスラム国」をメディアは使わないほうがいいんじゃないか、という記事(「イスラム国」じゃなくてISIS(アイシス)と呼んだほうがいいいんじゃないだろうか? )を書いた時も、天下のNHKがその後少ししてから「IS」を使うと方針を変えた。これについても、NHKスタッフの誰かがこのブログの記事を読んで、上層部に進言したのではないかと私は疑っている。「ISIS」ではなく「IS」としたのはNHKのプライドだろう。

 そんな訳で、このブログの影響力の強さを実感し、いい気になった私は、私がぜひ再放送して欲しい思っている海外ドラマを列挙したいと思う。同時に、個人的には非常にオススメなものばかりなので、再放送がなくても(?)機会があれば見てみると後悔はしないと思う。

ボストン・リーガル “Boston Legal”


 ボストンの法律事務所をめぐるコメディ。あの「スター・トレック」のカーク船長だったウイリアム・シャトナーと今は「ブラックリスト」で話題の(といっても私は見ていないけど)ジェームズ・スペイダーの二人がハチャメチャなカラミを見せる法廷ドラマ。
 見始めてしばらくするまで、あのカッコ良かったカーク船長とこのドラマのデニー・くクレインが同一人物とは気づかなかった。人格的にはほぼ正反対だし。ジェームズ・スペイダーも「セックスと嘘とビデオテープ」の頃の美青年ぶりは太ってほぼ影を潜めている。
向こうのコメディらしく、社会風刺が強力で、ただ笑っている済ませられない時もある。

 どれほどハチャメチャかというのを示すために一つ例をあげると(細かい点で記憶間違いがあるかも。あったら、ごめんなさい。)、ある離婚裁判で、妻が離婚したい理由が「夫が飼っている牛とイタしている」ところを目撃してしまったからだった。ここまででもヒドい話だけど、裁判の家庭で、実はその夫がその奥さんと結婚した理由が、そもそもその飼っている牛に似ていたためだった、ということが判明するという、とんでもないオチなのだ。

 後半のシリーズは見ているんだけど、前半を見ていないのでここはぜひ全話再放送して欲しいと思う。






ラリーのミッドライフ★クライシス “Curb Your Enthusiasm”


 以前もちょっと取り上げたことがあるけれど、大人のコメディとして非常に面白い。かなりヒネってあるので、素直な若者向けではないかもしれない。
 思っていても口に出して言うのがためらわれるようなことをズバッと言ってしまってトラブルになる、というのが基本線で、風刺がきいているて、シニカルなところもいい。
 暴言も多い。最近の日本のテレビは過度な自粛が幅を利かせているので見習って欲しい(?)。TVプロデユーサーのラリー・デイビッドが本人役を演じるという点も面白い。

 「ラリーのミッドライフ★クライシス( Curb Your Enthusiasm)」という邦題は悪くないけど、ちょっとずれているような・・・。原題は「そう熱くなるなよ」くらいの意味か。

 これまた、後半から見始めたので、ぜひ最初からやってほしいと思う。できれば、ラリーが制作したという「となりのサインフェルド “Seinfeld”」も放送してくれたら嬉しい。
 と、書きながらも、このてのシットコムは日本ではあまり受けない気がするので難しいか・・・。でも、似たようなアクションもの(それもあまり程度が高いとは言えない)ばかりじゃ、ちょっと飽きますよ、視聴者は。

https://www.youtube.com/watch?v=zI4lFjWoFqc&spfreload=10

(直接晴はれなかったので、リンクから見てください。私が好きな、マイケル・J・フォックスとのエピソード。日本語字幕はないけど、英語字幕は出るみたい。ちなみに、マイケル・J・フォックスがパーキンソン症のために手が震えるというのをネタにしたヒドいギャグです)




クローザー “The Closer”


 少し前までは、ガンガンやっていたけど、ここのところ放送が途絶えている。このドラマに関しては、全話見ているし、しかも、何度も見ていたりするので、再放送への切実度は少ないのだけれど、他に見るものがない時に見るのによいので、またやってほしい、というか、常時どこかでやっていて欲しいと思う。
 と、まぁ、それくらいよく出来た刑事物である。日本の「相棒」シリーズあたりと比べると、脚本の丁寧さは段違いだと思う。主役はもちろん、脇役のキャラクターもみな立っているので、飽きずに見られる。
 主人公は、いい意味でも悪い意味でも、アメリカ人の女性観、極端に言ってしまうと ミソジニー(女性嫌悪)的な女性観を体現したような人物で、日本人的には好き嫌いがわかれるかもしれない。

 刑事コロンボ以来のよく出来た刑事物、と言ったら褒め過ぎか・・・。






THE FALL 警視ステラ・ギブソン


 とにかく暗くてよかった。イギリス制作ものはこの暗さがいい。これは単純にシーズン2以降を未見なのでぜひ見たいと思っている。北アイルランド、ベルファストが舞台というだけで、見たくなるのは私だけか・・・。

(2015年5月、再放送されます。シーズン2も放送予定らしい。きっと、私の願いが届いたに違いない。)


 (別記事を書きました。その時間の濃密さに見たあとどっと疲れる「The Fall 警視ステラ・ギブソン」







そして、おまけ。

リトル・ブリテン “Little Britain


 これは、実は再放送しなくてもよい。というのは、先日DVDコンプリートを買ってしまったからだ。ただ、まだ、見たことのない人には強力にオススメなので最後に紹介したいと思う。

 細かいことは書かない。BBC制作で、モンティ・パイソンの流れを受けたスラップ・スティック。昔、WOWOWでやっていた時に見て、私はブッ飛んだ。ボストン・リーガルがお子様ものに見えるくらい過激だ。






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 - だらだらTVドラマ鑑賞

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