プチ・シニアの明るいひきこもり生活

劣化したロックスターと劣化しないロックスター

      2015/11/22

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 思いつきです。劣化したロックスター・ワースト 3 と劣化しないロックスター・ベスト3を考えてみました。

劣化したロックスター・ワースト3


 先に謝っておきます。ファンのかた、ごめんなさいというか、私はいずれもファンなのでショックだったってことなんだけど。ファンじゃなければ、どうでもいいですもん。

1 グレッグ・レイク


 ELPの再結成コンサートを見て、びっくり。えっ、これが、あのグレッグレイク?あの、クリムゾンで渋い声を聞かせていたグレッグ・レイク(まぁ、声はそんなに変わってないか)。
ちょっと、これは許せないレベルにあると私は思う。
この記事を書こうと思ったきっかけ!

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2 ミック・テイラー


 ジョン・メイオールの「The 70th・バースデイ・コンサート」で、「誰、このギタリスト?」って思っていたら、ミック・テイラーだった。
 えー、あの「絶対的美少年」だったミックがこれ?信じられない。全盛期(私が思う)のストーンズでバリバリのギターを弾いていたあのミック・テイラーがこれ?

 そして、演奏を終わり、ステージの袖に引き上げるときの「オーラ」のなさが涙を誘った。



3 ジミー・ペイジ


私のレッド・ツェッペリン、ジミー・ペイジに対する思い入れは非常に強いので、それだけにジミー・ペイジへの落胆は大きいって言うことです。一時期のギターの「不調」は回復されたようだし、リマスター発売とか以前より活動的になっているのは喜ばしいことだけれど、やはり、あのロック・スターの、ロック・ギタリストのカッコよさの体現と言っても良かった70年代の彼の面影は消えてしまった。残念。
ただ、あんまり活動しないから、某ギタリストのように「つまらなく」なっちゃうのよりはいいかな。これからもツェッペリンの秘蔵映像、秘蔵音源の発表に精力を傾けて欲しい。

 注:主にルックス的選んでます(^_^;)

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劣化していていないロックスター


1 キース・リチャード


武道館公演でキースの顔のアップが映った時、「おー、ヒビだらけ」って驚いたけど、それでも彼はカッコイイ。もしかして、昔より今のほうがカッコイイ。昔は、チンピラふうなところが目についたけど、今は「凄み」が存在全体からにじみ出ていて何をしてもカッコイイ。
それでいて、「ヤバさ」も失っていなさそうなところも、ロックスターとして好ましい。
それに比べると、ミック・ジャガーの今はいまひとつかな。

2 ジェフ・ベック


 もちろん、老けてはいる。でも、その度合は年齢に照らし合わせると驚くほど少ない。
 いや、ルックスよりもギターの腕だ。彼の場合、昔から天才的だったけれど、劣化するどころか、進歩し円熟味を増している。昔は「尖った」ところが、今もその片鱗は十分見せながら、より繊細なトーン・コントロールで魅力的なギターを聞かせている。そして、今でも、ロック魂も忘れていない。

3 ZZtop


これは変化球。
彼らの場合、元から若いのか老けているのか分かりづらいルックスなのでちょっとずるい。体型的にはそれほど変わっていない気がする。
それより、最近のライブ映像でも彼らの強力な「ブギー」に衰えは見られない。ちょっと、コミカルで、一見非常にシンプル、でも、音楽的には非常に良質なブ演奏するという彼らのスタンスは年をとっても揺るぎない。パッケージとしてすごくよく出来てる。
個人的には、hoto rod とかケバいネーチャンとか、いかにも南部的な(というと怒られるのかな)、いかにも下世話なミュージックビデオは苦手ですけど、ライブ映像はすごく楽しめる。


しかし、若くしてなくなった、ジミヘンやジム・モリソンやブライアン・ジョーンズが永遠に若い魅力的なイメージを持ち続けるのにたして、ロック・スターとして長く続けるのは大変だなぁ、って再確認した。

まぁ、思いつきで書いてみたので、深いツッコミは無しでおねがいします。







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