プチ・シニアの明るいひきこもり生活

ハウス・ハズバンドでミュージシャン

      2016/08/11

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Cooking Time! [11/52]

 毎年4月頃に、近くの交番から婦警さんが調査というか挨拶というかにやってくる。

「ご主人は、「主夫」ということで、お変わりありませんか?」と聞かれる。
「そうです。」

 前は、家事をやってるんですよ、って説明したんだけど。
さすがにハウス・ハズバンドって言ってもしょうがないから、「主夫」にしておく。

 ハウス・ハズバンドになって二年が過ぎた。あっという間だなあ。

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 年をとるほど時間が過ぎていくのが早い、って誰もが思うんだろうが。ある人が「分母が大きくなるから、相対的に時間が短く感じるようになる。」って言っていた。その時はピンとこなかったけど、今はすごく正しいような気がする。10年しか生きていない少年と、50年以上生きたオヤジが時間に対すること体感速度が違っても当然のような気がする。

 それに加えて、日常生活がかなりルーティン化されているのも時間が早く感じるひとつの原因かもしれない。働いてるときの日常もかなりルーティン化されていたけど、輪をかけて単純な反復行動で毎日が過ぎてゆく。

 だいたいこんな感じで一日を繰り返す。

 朝6時に起き、朝飯と(週に何回かは)お弁当を作り、犬を散歩に連れて行き、一段落するのが9時。CNNを見ながら一息ついて、午前中に掃除とか洗濯とか、スーパーの買い物とか、すませる。

 残り物で昼飯食べて、軽く昼寝する。

 で、やっと自分の時間で、ギター弾いたり、ピアノ練習したり、ビデオ見たりする。ボーッとする事も多い。

 でも、すぐに二回目の散歩の時間がやってくる。

 夕方の犬の散歩が終わると、夕飯の構想に入る。これが時間がかかる。クックパッドで、つくレポ多くて、しかも自分にもできそうなものを探す。美味しいって言われたような成功した料理をまた作ればいいんだけど、飽きっぽいので、なるべくこれまで作ってないようなものを探したりする。一つの料理を極めるぜ、みたいな感覚は薄い。

 自分は、寂しがり屋ではないので人に会わなくても全く問題ないのだが、へたをすると家族以外と口をきくことなく一週間ぐらい過ごすこともよくある。余計に生活が単純化される。

 一応、音楽もそこそこやっていて(一応、iTunesで作品を売っている、というか、全然売れてないのでカタログ化されてる、が正確かな)、そして、ハウス・ハズバンドもやっている、ということで、知ってる人も多いと思うけど、

これはまるでジョン・レノンと同じではないか!

 と自分的には悦に入っている。今が一番ジョン・レノンに近づいている自分、って感じで感無量。もちろん、才能とか中身とかは全く脇においての話だけど。


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 - プチ・シニアの明るいひきこもり生活日記

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