プチ・シニアの明るいひきこもり生活

夏休みの工作に、というか、無職は毎日休みなんだけどさ、エフェクターをまた作ってみた。

   

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久しぶりに、またペダルを自作した、と言ってもキットだけど。まだ、自分で材料を集めて、ケースに穴を開けて・・・、ってのは無理。面倒臭すぎて。死ぬまで無理かもしれない。

で、今回は、Rangemaster のクローンに挑戦。

なんで、Rangemaster かというと、昔からなんとなく憧れがあったんだもの。クラプトンも使ってるし、マーク・ボランも使ってるし。そして、この間、このサイトを見たのも大きい。

「歴史と伝統の英国サウンド」

すごいなぁ。こういうマニアの人がいるからネットはすごい。

それと、この間(師匠、年下だけど)友人宅で、Marshall 1962 BluesbreakerBeano Boost という、Rangemaster のクローンものをつないで弾いた時の感動が一番の要因。あの、アルバムの音ですよ、マジ。少なくても私の耳には。



1962 は、世界一美しいギターアンプだと思う。でも、でかくて重いので買わない(買えない)けど。Beano Booster の Analogman とかいうブランドでお高い。

そんな時、Amazonで B.Y.O. C というメーカー(ちなみに、 Bulid Your Own Clone の略らしい。ベタすぎる。)の Rangemaster キットが安売りだった。9000円くらいしてたのが、なぜか、5500円。



うーん、Joyo より高いけど、Joyo には Rangemaster はないんだからしょうがない( Joyo の記事)。

ポチった。

送られてきたのが、これ。

DSCF2017
驚いたのが、マニュアル、というか、製作解説書。コピー用紙に印刷されたものだけど、30ページくらいある。これまでの2つのキットが、コピー用紙1枚だったのを考えると、あまりに親切すぎる。最初作った頃は知らなくて困ったことも、ほとんど書いてある。初めての時は、B.Y.O.C のキットにすればよかったなぁ、って思った。

DSCF2021
これから、初めて作ろうという人にはオススメ。でも、値段は高い。

さて、難易度的には、はっきり言ってすごい簡単。部品も、超簡単と言われている、最初に作った S.H.O とほとんど変わらない。

2代目にしてすでにオートワウを作ってしまった私からすると、拍子抜けするほど(!?)。難易度を上げるために、付属していた配線材を使わず、以前友人(師匠)から貰った「単線」というやつを使ってみることにする。音がいいらしい。まぁ、私には違いはわからんだろうけど。

ところが、この単線、硬くて曲がりにくいので、案外難しい。しかも、なるべく短くしようなどと思ったので、えらい苦労した。上の方の入出力のところが非常に狭いので大変だった(下の写真参照)。

それと、実は、配線材の皮膜をむくのが一番大変だった。あれ、嫌い。いつも嫌い。なんか、専用の工具があるらしいけど。

で、あっという間にすべて終了した。これでいきなり音出ちゃったら、ある意味、すごいつまらんなぁ、と思いながら、プラグイン。

出ない!

おかしいなぁ。全部大丈夫そうだけど・・・。

で、気づく。基盤のハンダ付けはいつも大丈夫なんだけど、どうも、それ以外の、スイッチとか、入出力端子とか、そういうところのハンダ付けが甘いみたいなのだ。なるべくハンダ少なくなんていう思いもあるし、元からそういうとこはハンダがのりづらいというのもあると思う。今度作る時は、前もってヤスリ掛けたりした方がいいかな。

すべて、チェック。

トライ、アゲン。

音出ました。オーケーです。なんか、まぁ、オーケーです。完成。

もっと配線を綺麗にしたかったけど、まぁ、これで自分的には十分。ネットで見かける自作エフェクターの配線て、恐ろしいほどニートで綺麗なんだけど、もともと自分にはそういう資質、というか、粘り強さは備わっていないので、これでよしとする。

音出し。オー、歪むっ。ファズみたい。


DSCF2022

というわけで、3代目の製作は終了したわけだけど、なんと無謀にも、というか、当初から企んでいたんだけど、友人宅に持ち込み、1962でレスポールで、Beano Booster と対決するという企画を実行することにした!。

(続く)


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