プチ・シニアの明るいひきこもり生活

主夫の義務だろ、NHKの朝ドラ

      2015/12/12

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 主夫になってまずしなければならないことは、NHKの朝ドラをみることだ。
んなわけはないけど、なんとなく見るようになった。まぁ、礼儀として(?)。

 自慢じゃないけど(って言うほどのことでもないけど)、生まれてこのかた、朝ドラというものを見たことがなかった。まぁ、普通に出勤してたら時間的に見られないんだけど(最近は再放送があるので可能だし、録画だってできるけど)、別に見ようとも思わなかったし、見たいと思ったこともなかった。

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 ついでに言うと、日曜にやっている「大河ドラマ」は未だに一度も見たことない。私は、学生時代、あまり日本史に興味がなかったので、常識的なこともほとんど覚えていない恥ずかしい人間なのだが、あまりお勉強ができなかったんじゃないか風な人たちも日本史に詳しかったりして、ちょっとコンプレックスさえ持つことがあった。

 だけど、どうもその人達の歴史知識ってなんかおかしい。異様に細かい、教科書には絶対乗ってないようなことまで知っていたりする。で、気づいた、そうか、これは、大河ドラマのせい(おかげ)なんだなって。一般的日本人の歴史知識のほとんどは学校ではなく、大河ドラマで培われたものではないかって今では思っている。間違っているかもしれないけど。

 話は脱線した。

 これまで見た朝ドラは「梅ちゃん先生」「純と愛」「あまちゃん」「ごちそうさん」。

 で、「梅ちゃん先生」。これは、この中で一番つまらなかった。あまりにNHKの朝ドラってものを見もせずに抱いていたイメージ通りだったので、逆に驚いた。水戸黄門と同じで安心して見られるから、好きな人は多いんだと思うけど。

 「順と愛」。これは周りの(お)年寄りはみんな「わけがわかんない」と言っていた。さっきと逆で、「朝ドラ」でこれはありなのか?って驚いた。これって脚本家は冒険したんじゃないかなって思う。そういう意味で、私は評価するけれど、内容はそんなに面白いとは思わなかった、正直な所。

「あまちゃん」はもう言うことない。クドカンの脚本はすごいなって素直に思う。自分よりずっと年が上の人も夢中にさせるんだからすごい。

 でも、自分的には「ごちそうさん」の方が全体的な質としては高かったのかな、って思う。もちろん、個人的な感想だけれど。
名前知らないけど、意地悪な姉をやった人はすごくいいよね。これで人気出たんだろうけど、職人的な役者だと思った。彼女みたいな俳優を主演にしたドラマを力をいれて作ると、日本のドラマも有名俳優だのみのドラマから、もうちょっと成熟したところにいけるのかなって思う。あんまり日本のドラマを見ないので無責任は感想だけど。

 予想はしていたけれど、すべて「毒」はない、どのドラマも。NHKだから仕方がないといえば、それまでなんだけど、BBCなんかは「これいいのか」って言うくらいブラックなのもやっていたりするので、個人的にはちょっと不満だな。

 ところで、基本的に朝ドラのヒロインって「おせっかい」なんだけど、これって日本人の望む女性像なのかしらん。

 追記:その後まるで見なくなりました。

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ごちそうさんメモリアルブック (NHKウイークリーステラ臨時増刊4月29日号)


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