プチ・シニアの明るいひきこもり生活

危険じゃない「ドラッグ」があるの?

      2015/08/25

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No Name Road

「脱法ドラッグ」という呼び方を止めて、「危険ドラッグ」に変えるそうな。「危険ドラッグ」っていうと、危険じゃないドラッグもありそうな感じがする。

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 もちろんただの「薬」を指すこともあるけど、普通「麻薬、薬物」でしょう、特に日本じゃ。

まぁ、正直どうでもいいニュースなんだけど、これはその名前(呼称)の対象に興味が無いからであって、名前(呼称)そのものが大事でないっていう意味ではない。

というわけで、名前について考えてみる。

昔、ビートたけしが、「H(エッチ)」という言葉が使われるようになって Sexがすごくやりやすくなった」とい趣旨の発言をしていた。うん、確かにそんな気がする。

それと、人間はすぐ慣れる。
最初は「なんだそれ?」って違和感を感じても必ずそのうち慣れる。昔は「ミリバール」だった気圧の単位が「ヘクトパスカル」に変わった。最近だと「おれおれ詐欺」が「振り込め詐欺」に変わった。前の呼び名が何だったか一瞬思い出せないくらい慣れてしまう。

つまり、呼び名が行動にまで影響をあたえて、さらに、新しい呼び名にもすぐ慣れてしまう、ってことになる。これはもう、民衆をマニュピュレートする手段としては非常に手軽な道具だってことでしょ。
 って、私ごとき人間が考えることは、当然ながら、とっくの昔に方法論が確立されていて、マーケティングやら政治キャンペーンやらではバンバン利用されているに違いない。そう思うと、世の中、すでに商品名や学校名や会社名とか隨分いろいろ変わってることに気づいたりした。

 ただ、私は比較的にそういうのに影響されない人間だと思う。自分の名前すら「記号」だと思っているから。

 私の苗字は漢字で書くと二通りに読める。だから、よく別の読み方で呼ばれることも多い。私は気にならない、全然。そもそも、そう読めるんだから間違いではないし、自分は私のごとき庶民の名前なんて所詮「記号」に過ぎないって思っているからだ。
 ただ、知り合ってしばらくだってからも、別の読み方で呼びかけてくる人間に関しては、「私に興味がない」か、「私の存在を認めたくないという心理的操作」のいずれかだと考え、つきあい方を整理する。リトマス試験紙みたいなものかな、人間関係の。

 Prince は大好きなミュージシャンだったけれど、訳の分からない “The artist formally known as Prince“ という名前に変って、ちょっと「なんだかなぁ」って感じになってしまった。もともと音楽はあんなに素晴らしいのに映画があまりにもクソだったので、彼の思いつきには「危険」な要素はあったんだけど・・・。



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