プチ・シニアの明るいひきこもり生活

来日記念 ジョン派が選ぶポールのビートルズ名曲ベスト10

      2015/09/15

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 ポールが来日しているらしいです。武道館でもやるやらしいです。チケットの値段が高いらしいです。

 私がビートルズを好きなことを知っている知人は、当然かのように「行くんですか?」って聞いてきます(今回に限らずにね)。

 行かないです。ビートルズのライブなら高くても行きますけど、もちろんそれは不可能が確定していますし。

 勘違いしないでくださいね、私はポールは天才だと思っています。彼の楽曲の素晴らしさは重々わかっているつもりです、ビートルズのファンなんですから当たり前ですけど。

 でも、音楽がいくら素晴らしくてもそれだけでは私は思い込みが持てないタイプなんです。

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 誰かが言ってました。ジョンは表現者で、ポールは音楽家だと。私は、音楽家としてどんなに素晴らしくても思い入れが持てない人間なんです。別の言い方をすると、自分の生き方に影響をまったく与えない音楽にはあまりのめり込めないんです。

 ロックは、ただの音楽じゃなくて、生き方なんだ、っていう考えを未だに捨てきれない化石のような人間なんです。
 ジョンとか、ディランとか、ストーンズとか、ドアーズとか、もっと言うと音楽的にはかなりレベルが低くてもパンクとか、そういうものの方に惹かれるんです。

 じゃ、なんでこういうベスト10を書くかというと、こういうのあまりないかなって思っただけで、深い意味はないです。

 では、そろそろベスト10の発表です。

第10位 Things We Said Today


 おそらく、普通はこの曲は入れないだろうと思って入れました。これはいい曲です。歌詞が好きです。英語の文法でいうと「未来完了形」という感じで、別れたあとの未来から付き合っている今を見てるんですね、このひねりが素晴らしい、かなと。(参考:以前書いた記事



第9位  Magical Mystery Tour


 映画(じゃないのかな?)の主題歌でたぶんチョロチョロって作った(たぶん)にしては名曲すぎる。いかにも主題歌っていう感じがすばらしい。”A Hard Day’s Night” や “Help” ほどポピュラリティがないところが逆にいいかもです。


第8位 Martha My Dear


 このピアノ、私みたいにほとんどピアノが弾けない人間からすると、難しそうに聞こえるんだけど、実はそうでもないんでうすよね(コピーしました)。これは、ギターのスリー・フィンガーをピアノでやってるって誰かが言ってましたが、確かにそんな感じで、多分ピアニストの”文法”からは出てこないんじゃないかな、素人考えですけど。
 コード進行とかもすごくいいです。マーサは愛犬の名前らしいです。



第7位 Eleanor Rigby


 単純にいい曲で大好きです。ストリングスが入っている中では一番好きです。私はいい加減な人間なんで、出だしのストリングスがステレオのバージョンの方がいいなぁって思ったりします。歌詞も素敵です。



第6位 Blackbird


 Martha My Dear のピアノもそうですけど、こういうギター曲をさらっとかけてしまうところが恐ろしいです。私もコピーしましたが、3弦の連打であの感じをだすのはむずかしいですよね。歌詞もいいです。



第6位 Hey Jude


これは名曲過ぎて何もいうことがありません。シンプルな割に飽きないですね。ぜひ歌えるようにしましょう(笑)。
“カラオケでチョッピリ英語っぽく歌ってみよう “Hey Jude”  編”



第5位 I Will


 こういうのを佳品っていうんでしょうか。押しが強くない割に、とても心に残ります。これまたギターのフレーズが印象的です。ポールは、ベース以外の楽器もすばらしいアイディアでさらっと(たぶん)弾いちゃうところがやっぱ天才です。



第4位 Oh! Darling


 ソウルフル。上でいろんな楽器をすばらしいアイディアで弾くと書いたけど、ボーカルもその楽曲にあう歌い方をちゃんと選んで、そして、歌いこなしちゃうんですよね。ボーカリストとしても天才です。ロックンロールも、バラードも、フォークでも。恐るべし。
 個人的なことだけど、高校生の頃この曲をバンドでやった時は、わがままでベースをやらせてもらいました。



第3位 I Saw Her Standing There


 ビートルズの原点だし、ロックンロールとしても最高。後から付け加えたらしいですけど、最初のカウントも大事な曲の一部です。



第2位 Drive My Car


 ホントに好きです、この曲。私はリズム音痴なんで、イントロのあとの入り方が難しいんですけど。
 ハモリも素晴らしいし、「ビビーッ ビビーッ ビー」も最高です。ソロもいいしなぁ。ポールが好きっていうファンの中にこの曲知らない人がいるんですけど、ファン失格ですよ。



第1位 Penny Lane


 そして、ペニー・レイン。ベースから始まるイントロといい(ベースは全編よい)、コード進行といい、転調といい、間奏のピッコロトランペットといい、ボーカルといい、エンディングといい、とにかくすべてが最高。
 この曲と”Strawberry Fields Forever” が両A面のカップリング(レコードの話ね、若い人)だったっていうのは、ビートルズが起こした数多くの奇跡の中でも上位にランクされるものだと思ってます。




 最後に、「あの曲やこの曲がが入ってないじゃないかとお怒りになる方もいらっしゃるかもしれませんが、私も泣く泣く切った曲が結構あるんです。まぁ、ポールのことが分かってないなぁ、って苦笑するくらいで勘弁して下さい。

結論:ポールってすごいミュージシャンだなぁ。



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Comment

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  1. Lingo-Field より:

    やはりそうでしたか。私もです。Paulの音楽家としての偉大さは十分承知の上ですが,彼が甘ったるく歌うスローな曲には時々,もう勘弁してください,って感じになることがありますです。Johnが歌うShe Said She Said, Strawberry Fields Forever, Yer Blues, Dig a Ponyのほうが断然好きです。ということで,Gagattaさんのランキングと,私もあまり変わりません。もう3曲,私が選ぶとしたらGetting Better, Two of Us, I’ve Got a Feelingを選ぶことでしょう。

    • hotbeard より:

      度々のコメントありがとうございます。
      お名前からビートルズの(かなりの)ファンだということはわかっていましたけれど、そうですか、ジョン派ですね。これ以上書くと、私信みたいになりそうなので省きますが、Getting Better は最後に省きました。Two of Us と I’ve Got a Feeling も好きですけど。
       逆に、ジョンのベスト10だと意見が違ってモメたりするかもしれませんね・・・、でもないかな。

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