プチ・シニアの明るいひきこもり生活

プチ・シニア宣言

      2015/08/30

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 figures-36805_640プチ・シニアという表現を思いついた。

定義 : プチ・シニア = 「中年」と「シニア」間に位置する年齢層


 ほんとはいろいろ付け足したいことがあるんだけど、やめておこう。言葉ってのは、あまりきっちり定義しないほうがいい。生き物だしね。

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なぜ、「プチ・シニア」なのか


 自分のような年齢層(50代半ば)を表現する時に、「オヤジ」という表現はちょっと年を取り過ぎているけれど、「シニア』と呼称するにはまだちょっと若いでしょ、ということで、このブログでもいつもどうしようか迷っていた。結局「オヤジ」という表現を使ってしまったのだけれど、これからは「プチ・シニア」という表現を使いたいと思う。

なぜ、「オヤジ」じゃダメなのか


 「オヤジ」というのがなぜ違和感があるかというと、まず年齢的なことだ。言葉本来の「親父」から推測するに、これは子育てをしている世代、まぁ、おおよそ50才までを指しているんじゃないどうか。50過ぎたら孫がいたっておかしくないわけだから、「親父」の範疇からは外れるだろう。

 もう一つ。こっちの方が私的には違和感があるのだけれど、「オヤジ」っていうのは、一時期からガラッと変った気がする。昔は、「だらしない」「カッコ悪い」「臭い」というようなネガティブな要素をたっぷり含んだ表現だったと思う。昔流行った「オヤジ・ギャル」の「オヤジ』も「オヤジみたいな」というネガテイブな形容詞として用いられていた。

 それが、ある時期から、具体的には「ちょいワル・オヤジ」って表現が流行り始めてから、「オヤジ」のネガティブなイメージが薄らいで、というか、どちらかと言うとポジティブなイメージになってしまった気がする。「オヤジ」が「ちょいワル」の意味まで内包してしまったの、簡単に言うと。単に「オヤジ」という場合、「ちょいワル」が省略された形として受け取られ、あえてネガティブに使いたい場合は「クソ・オヤジ」のように「クソ」「バカ」「ケチ」などのネガティブな形容詞が必要になってしまった・・・

 気がする。

 少なくとも私はそんな気がする。

 念の為に言うと、あの「ちょいワル」っていう言葉は、よく宴会などで聞く「俺も、随分悪さをしたもんだよ」というようなしょうもない自慢をする人間を思い浮かべてしまって、ちっともかっこ良く思えないので、「ちょいワル・オヤジ」かっこいい!みたいな言説には私は賛同できない。

  まぁ、この「ちょいワル」っていう言葉自体が、おそらくどっかの広告会社のマーケティング戦略だと思うし、そんなのに軽々しく乗りたくはないぜ、っていうのもあるかもしれない。

 そんな訳で、「プチ・シニア」である。みなさん、どしどし使ってください。

 来年の「新語・流行語大賞」で、大賞は無理としても、ノミネートくらいされるんじゃないかなぁ。そのうち、「プチ・シニアのための海外旅行術」とか「プチ・シニアのための日曜大工講座」とか「プチ・シニアのための楽器入門」とか「プチ・シニアのための素敵な出会い術」とかいうタイトルが雑誌をにぎわすのも近い、と私は睨んでいある。

 考えたのは私です。



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