プチ・シニアの明るいひきこもり生活

「シンプソンズ」で学ぶ人生のヒント 5

      2015/08/31

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 今回は、シーズン5 エピソード6。なかなか素晴らしいエピソードだった。

 まず、リサが友達ができずひとりで寂しい、というところから始まる。彼女の口ずさむ のは ”One”。渋すぎる選曲。彼女がインターネットで作曲者を調べると、ハリー・ニルソンと表示される。

One is the loneliest number That you’ll ever do Two can be as bad as one It’s the loneliest number since the number one No is the saddest experience you’ll ever know Yes, it’s the saddest experience you’ll ever know

1は一番寂しい数字。2は、1の次に寂しい数字だから、やはり良くない。「ノー」は一番悲しい経験、そう(”Yes”)、一番悲しい経験。

 恥ずかしながら、私はこの曲を知らなかった。スリー・ドッグ・ナイト(!)のカバーが有名らしい。シンプルだし、いい曲だと思う。



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 さて、そんなリサにイザベルという友達ができる。本好きで、話の合うイザベルだけれど、衝撃的事実がわかる。彼女は共和党支持者なのだ。

“If you haven’t guessed, Lisa, I’m a Republican.”
“A Lincoln Republican?”
” Not really.”
“A Reagan Republican?”
” Keep going.”
“First President Bush? “
”Getting there.”
“Oh, dear God.”

イザベル「気づいてないかもしれないけど、私は共和党支持なの。」
リサ「リンカーンの頃の?」イザベル「じゃないわ。」
リサ「じゃ、レーガンの頃の?」イザベル「続けて?」
リサ「じゃ、パパ・ブッシュ?」イザベル「惜しい、近いわ」
リサ「えー、なんてこと」

 なかなか面白い。あえて、ブッシュ(息子)の名前を出さないところがギャグのポイント。これ、共和党のところを「自民党」に置き換えて遊びましょう。
 ブッシュはもうほとんどギャグのネタにしかならなくなった。日本でも早く現首相がギャグのネタにしかならない時期が来ることを私は切望している。

 そして、ラストシーン。

 2056年、共和党の代表イザベルと民主党のリサがアンダーソン・クーパー司会のもとディベートをするシーン。

First question: Ms.Simpson, what would you do to get America out of Afghanistan?
I’d just throw in the towel and make it a state.

「最初の質問、シンプソン候補、アフガンからの撤退については、どうすれば良いと思われますか?」
「タオルを投げ入れ、負けを認めるわ」

 素晴らしい。





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