プチ・シニアの明るいひきこもり生活

僕の好きな先生 in 放送大学(3) 高野 陽太郎教授

      2016/02/09

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takanoprof
 僕の好きな先生第3弾。

 今回は「認知心理学」を教えている高野 陽太郎先生。これまでの2人の先生は放送大学教授という肩書だったけど、今回は東大の教授という肩書が付いている。まぁ、私は肩書とか全く信じない人間なので、どうでもいいんだけど、日本の最高学府の教授というわりに「非常にわかりやすくて、やさしく噛み砕いて教えてくれる」というので意外だった、というのが正直な感想。こういうとこに意外性を感じるって言うのも、実は私も案外肩書に左右されてるってことなのかな・・・。

 で、私はこの先生、すごく品があるなぁ、と思う。話し方も佇まいも。これは私の全くの憶測なんだけど、きっと彼はいいとこの生まれの人だと思う。内田樹が言っていた「文化資本」をたっぷりと享受して、猛勉強とかしないで東大に入って、好きなことやっていつの間にか東大の教授になったんじゃないかと思う。こういう人にありがちな「権威的」なところを見ている限り全く感じない。
 余計なことだけど、ドストエフスキーの翻訳や解説をしている今の東大総長をしている某の講座やNHKの番組ではやっぱちょっとそういう「権威的な」感じは受けた(講座や番組自体は面白かったけど)。

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 高野 陽太郎先生は、ほんとに噛み砕いて、わかりやすく、しかも品よく教えてくれる。私が生徒だったとして、すごくバカげた質問をしても、微笑みながらより噛み砕いて教えてくれそうな気がする。

 なかには、バカげた質問をすると、自分がバカにされたって思って怒るような先生もいるからね。

 いや、実は無愛想な先生もそれはそれで好きなんだけど、威張ってる感じがするとちょっと嫌だな。

 さて、容貌である。青山昌文先生は体育会系のルックスで最初入り辛かったのと対照的に、この高野 陽太郎先生のルックスは、いかにも文学系、あるいは、アート系である。だいたい、文学系、アート系はわがままに決っているので(?)、この品のよさ、寛容的な語り口はすごく新鮮だった。

 彼の「認知心理学」というハードそうな名前の講座のわりにすっと入っていけたのは、ひとえに彼の講義がわかりやすかったからだ。だんだん難しくなって、私の知力ではキツイところも出てきたけど・・・。

 上の写真はホームページから無断でとってきちゃいました。たぶん、怒らないと思って・・。

 (いつもそうなんですけど、いらぬ先入観とかを排除したいので写真以外ほとんどググらずに印象で書いているので間違っていたり、失礼だったりしたら、ごめんなさい。)



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