プチ・シニアの明るいひきこもり生活

「大人の教養」始めてみました・・・

      2015/08/31

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 放送大学を見始めた。

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 番組表を見ていて、4月から新規に講座が始まることに気づいたからだ。そうか、新学期は4月からだもんなと、教育から遠く離れた地点にいる私はいまさらに気づいた。

 ちょっと見たいなと思うものはとりあえず録画をして、(いっぱいある)暇な時間に見たりしている。これまでは、海外ドラマをみたり、ミュージック・エアーをみたり、野球を見たりと、時間を潰していたんだけど、それよりはちょっと有意義な気がする。

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 当然だけど、内容が面白いのもあれば、つまらない(あるいは、私の興味をひかないの方が正確か?)ものもある。内容は面白そうなのに講師の話し方や態度で台無しだな、と思えるものもある。残念。それでも、日に3,4講座見ているのだから我ながら偉いなぁ、と思う。もっと早くから見ていればよかった、と後悔したりする。

 後悔といえば、もっと若い時勉強しておけばよかったなと、思ったりする。

 いや、後悔は嘘。この歳になると、後悔したところでどうにもならないので、何事も後悔はしない、あるいは、しないようにしている。

 しかし、大学時代、自分はなぜあれほどまでに勉強しなかったんだろうか、と呆れたりはする。ほんとに、勉強しなかった。卒業できたのも、当時は大学もいろいろとユルユルだったからだと思う。今だったら、無理なんじゃないかな。

 勉強自体は、若いころも別にそんなに嫌いじゃなかった。

 さっきの「なぜ」も嘘で、実は理由は分かっている。

 当時の私は、学校という組織は体制が自分たちに都合がいい人間を生み出すための都合のいい教育しかしていない、と思い込んでいたからだ。じゃぁ、何故入ったのかというと自由な時間がいっぱいありそうだったからだ(それに、当時の授業料はすごく安かった、国立なら年間10万しなかった気がする)。

 いや、後悔はしていないけど、間違ってたな、とは思う。当時は若者特有で自分に見えるものしか見なかった。見えないものに面白いものがある可能性は吟味しなかった。

 当時の私の教科書はロックンロールとアメリカン・ニューシネマだった。権威とかへの反感も強かった(これは今でもそうだけど)。

 これまで見た放送大学の科目の中で面白かったのは、「認知心理学」、「心理学史」、「現代の国際政治」、「南北アメリカの歴史」あたり。いやぁ、全然知らないことばっかりで楽しい。今後は、理系、特に物理系の番組も見ていこうと思っている(「ビッグバン・セオリー」を見ても理解できるように!)。

 
 このての番組を見る時、ソファーでギターを抱えて、スケール練習とかしながら見ることが多いのだけど、面白くて思わず弾く手が止まってしまうことが度々ある。面白さとかスリルって、別に派手なハクションシーンやCGがなくてもいいんだよね、実は。

 ある意味、勉強って最高の暇つぶしだな、と思ったりしている。

 最後に、まるで大学生に戻ったような気持ちだけど、周りに女子大生がいないのはちょっと残念だなぁ。


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