プチ・シニアの明るいひきこもり生活

冒険の定義 「幸せのキセキ」

      2016/10/23

SPONSORED LINK

It’s not about where an adventure ends,’cause that’s not what an adventure’s about.
So anything that happens from here on out is a bonus.
「結果がどうなるかは関係ないんだ、冒険ってのはそういうものじゃないんだ。だから、これから起こることはあくまでボーナスなんだ。」


 苦労を重ねてやっとこぎつけた動物園の開園の日に主人公がいうセリフ。
(字幕では「冒険がどこにたどり着こうとワクワクするのが冒険だ。これからの冒険を楽しもう。」だった。この方が分かりやすいかな。”bonus” っていう語を生かしたほうがいいかなって思った。)

SPONSORED LINK





 映画「幸福のキセキ」という映画を見た。

マット・デイモン主演。最愛の妻をなくした男が廃園になっていた動物園を買い取って、営業再開する話。これだけでわかるようにハート・ウォーミングな映画だ。

 マット・デイモンって言えば、私などは「ボーン・アイデンティティ」ってなっちゃうんだけど、あれは「殺人マシーン」な人間を演じたもので、全然キャラが違うように思えるけど、実は、ハート的には通じるものがあるのが面白いなと思う。

 映画的に特に言うことはないんだけど、ハート・ウォーミングな映画が好きな人にはおすすめ。

 実は、映画で使われている音楽がとてもよくて、ボブ・ディランニール・ヤング(「シナモン・ガール」って私、好きなんです)や聞いたことはなかったけどいいじゃんっていう曲が流れている。ちょっとサントラが欲しくなる。個人的には、使われている音楽がいい映画は名画って思っている。

 スカーレット・ヨハンソンも出ている。珍しく(?)セクシーなショットはない。全編、ほぼ飼育着姿なので、彼女のファンには物足らないかもしれない。その分、彼女の別の可愛らしさはわかるかもしれない。

 どうも、世間ではこの映画の一番有名なセリフは冒頭のものではないらしい。一番有名なのは、「20秒の勇気」について言った次のセリフらしい。

You know, sometimes all you need is twenty seconds of insane courage. Just literally twenty seconds of just embarrassing bravery. And I promise you, something great will come of it.
 いいかい、時には20秒の勇気を振り絞ることが必要なんだ。恥ずかしさを我慢して、文字通り20秒きっかりでいいから勇気を出すんだ。そうすれば、約束するよ、必ず素晴らしいことが起こるはずさ。」


ところで、この邦題はどうでしょう?

 原題は”We Bought a Zoo”。シンプルに直訳で「僕らは動物園を買った」じゃだめなのかな。邦題は「キセキ」で「奇跡」と「軌跡」をかけているんだろうけど、今更そういうのをセンス良いという人がいるのかな、という気がする。狙っている客層には受けるだろうっていう判断なのかしら。私は断然直訳の方がいいと思う。





SPONSORED LINK

 - プチ・シニアの明るいひきこもり生活日記, 遅れてきた映画鑑賞

Message

  関連記事